トマト

ミニトマト栽培はコスパ最強!家庭菜園ビギナーにもおすすめ

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「ミニトマト栽培を始めてみたいけど、コスパはどうなの?」

そんな疑問をお持ちの方はいませんか?

せっかく家庭菜園を初めても、あまり採れずにコスパが悪いと損をした気持ちになってしまいますよね。

結論から言うと、ミニトマトは野菜のなかでもコスパが最強です!

この記事では、ミニトマト栽培はコスパがいいといわれる理由をご紹介します。

加えて、プランターを使った栽培方法を家庭菜園ビギナーにもわかりやすいようご紹介していきます。

これから家庭菜園を始めてみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

1.ミニトマト栽培がコスパ最強の理由

ミニトマトの甘い品種アイコ家庭菜園でミニトマト栽培はコスパがいいといわれている理由は、とにかくたくさん収穫できるから。

プランターであれば1株100個程度の実が付くため、スーパーで買うより断然お得です。

ポイントを押さえてうまく栽培できると、100個以上収穫できることもありますよ。

以下に、スーパーでミニトマトを買う場合と、ホームセンターで苗を買う場合を比較してみました。

※家庭菜園の初期費用を抜いた比較です。

 

スーパーで買う場合/1パック

ホームセンターで苗を買う場合/1株

値段

200円

100円〜300円

数量

10個入り

100個収穫

※値段や数量は時期や地域、購入場所によって異なります。

 

スーパーでミニトマトを買うと1パック200円以上しますが、苗なら100円〜300円程度。1パックの値段で100個以上採れるとなると、かなりコスパがいいですよね。

ただ、家庭菜園を始める際は土や肥料、園芸アイテムなどを揃える必要があるため、そのあたりの費用も気になるかもしれませんね。

100均などを使って最低限のコストで始めれば、初期費用は2,000円程度です。

〈家庭菜園を始めるときに最低限かかるお金〉

  • プランター 100円〜→肥料袋で代用可
  • 鉢底石 100円〜→切った発泡スチロールで代用可
  • 鉢底ネット 100円〜→水切りネットで代用可
  • 土25リットル 800円
  • 肥料(液肥) 500円
  • 支柱 100円
  • 麻ひも 100円→別のロープでも代用可

ネットや鉢底石は身近なアイテムで代用することもできますし、袋をプランターがわりに使う袋栽培なら、プランターや鉢底石、鉢底ネットもいりません。

仮に初期費用が2,000円なら、100個採れた時点で元がとれますし、園芸グッズは次の年も使えるので、かかるコストは下がっていきます。

さらに、ミニトマトは他の野菜と比べて手間が少なく、実がつきやすいのもコスパがいいといわれる理由のひとつ。

初心者でも簡単に、たくさん収穫が楽しめますよ。

2.ミニトマト栽培が初めてなら、プランター栽培がおすすめ

ミニトマトのプランター栽培ミニトマトはプランターでも畑でも栽培できます。

ただし、畑の場合は土の改良が必要で、手間とコストがかかります。

そこで、初心者はまずプランターから始めてみましょう。

プランターをおすすめする理由には、以下があげられます。

  • 重労働が少なく、お手入れが楽
  • 栽培場所に困らない
  • 必要な分だけ栽培、収穫できる

それぞれご紹介します。

2-1.重労働が少なくお手入れが楽

プランターであれば畑栽培と比べて重労働が少なく、お手入れが楽です。

畑であれば土を掘り返す重労働がありますが、プランターなら土を入れ替えるだけと簡単です。

さらに、好きな場所に置いておけるので、定期的なチェックやお手入れも簡単に行えます。

2-2.栽培場所に困らない

プランターだと持ち運びができるため、庭が狭い、日当たりが悪いといった場合も好きな場所で栽培できます。

畑に地植えだと、日当たりなどを考えて畑の位置をどこにするかから検討が必要ですが、プランターであれば庭やベランダで簡単に始められます。

また、台風や大雨などのときにも安全な場所や室内に運んで避難させられるため安心です。

2-3.必要な分だけ栽培、収穫できる

プランターは畑ほどたくさん栽培できませんが、必要な分だけをコンパクトに栽培できます。

料理の彩りが欲しいときに、鉢からちょこっとトマトをとってこれたらうれしいですよね。

プランターなら、毎日の料理にちょうどよく添えられる程度のトマトを収穫できますよ。

3.プランターでミニトマト栽培を始めるときに準備するもの

家庭菜園で準備するもの次に、プランターでミニトマトを栽培するときに必要なものをご紹介します。

すべてホームセンターで購入できますが、物によっては100円ショップでも販売していますので探してみてください。

①プランター

プランターにはいくつか種類がありますが、ミニトマトを栽培するなら、排水性がありサイズが大きいプランターを選びましょう。

ミニトマトの根っこは広範囲に広がり、高く伸びる茎に支柱を立てることから、深さのあるプランターが最適です。

〈ミニトマト 1株あたりのプランターの大きさ〉

  • 丸型や正方形……1株に横幅30cm以上、深さ30cm以上
  • 長方形……1株に横幅25〜30cm以上、深さ30cm以上

素材はプラスチック製がおすすめです。安価で重量が軽いため、初心者も気軽に購入できます。

お試し栽培なら、片付けに困らない布製のプランターを使ってみるのもおすすめですよ。

100円ショップで探すなら、プラスチック製のプランターを200〜500円ほどで購入できます。

②野菜用培養土 

トマト栽培には、元肥入りの野菜用培養土を選びましょう。野菜用培養土を使用すれば、初心者でも問題なく育ちます。

トマト専用に配合された培養土も売られています。

培養土とは、さまざまな種類の土や肥料、堆肥などをブレンドして作られたもの。

100均にも売られていますが、土だけはしっかりした品質のものを選んだほうがいいでしょう。

悪い土だと初めから病原菌が入っていたり、植物がうまく育たなかったりする可能性があります。

一般的には、高い土ほど植物がよく育ちます。

③支柱、ビニールひもや麻ひも

ミニトマト栽培では、支柱と誘引用のひもも必須アイテムです。

ミニトマトの茎は長く伸びるため、支柱を立ててビニール帯や麻紐を使って固定します。

固定させることよって茎を支え、強風や台風で折れることを防いでくれます。

さらに伸ばしたい方向へ茎を誘引する役割を果たしてくれます。

支柱にもさまざまなサイズがありますが、ミニトマトは育つと150cm以上伸びるため、180cm以上で太さが11mmくらいのものがおすすめです。

100均にも支柱はあり、1本100円から購入できます。

プランター栽培なら、リング支柱やらせん支柱を用いるのも簡単でおすすめです。

真っすぐな支柱(180㎝)を使うなら、まっすぐ1本の支柱に誘引していく「一本仕立て」のほか、3本ほど株を囲うように立ててやると、より風に強くなりますよ。

④鉢底石・鉢底ネット

鉢底石は排水性や通気性をよくするために、プランターの一番底に敷きます。

鉢底石を敷くことによって根腐れを防ぐ効果があります。

さらに、虫の侵入や土の流出を防ぐために鉢底ネットがあるとなおよいです。

鉢底ネットは単体でも売っていますし、鉢底ネット入りの鉢底石もあります。

またご自宅に水切りネットがあれば鉢底ネットの代用として使用できます。

なお、鉢底石や鉢底ネット不要のプランターを使う場合は必要ありません。

⑤ジョウロ、園芸用スコップ

園芸スコップはなくても大丈夫ですが、ジョウロはあったほうが便利です。

ジョウロは水やり、園芸用スコップで肥料や土を入れる時に使用します。

どちらも100均で購入できます。

複数品種を栽培したり、長く使うのであれば、4リットル以上の大きいジョウロが便利ですよ。

⑥肥料

肥料にはさまざまな種類がありますが、プランターであれば管理が簡単な液肥がおすすめです。

 

液肥は植え付けの2週間後から、1週間に一度、水に薄めて与えします。

植え付け時はたいてい培養土に「元肥」が入っているので、肥料をやる必要はありません。

他にも、以下のような肥料があります。

  • 化成肥料……人工的にバランスが整えられた肥料
  • ぼかし肥料……有機物を発酵させて作られた有機肥料
  • 鶏糞……ニワトリのフンから作られた有機肥料
  • 油粕……植物原料の有機肥料。窒素分が多い

有機肥料とは、生物由来の肥料です。栄養分にはばらつきがありますが、微生物を増やして土をふかふかにする効果があります。

肥料をやる際は、下記の三要素が均等に配合されていることが大切です。

【肥料の三要素】

  • 窒素(N)……葉茎を育てる
  • リン酸(P)……実付きをよくする
  • カリ(K)……根を育てる

畑などで長く野菜を育てていくなら、適度に有機肥料も取り入れるといいでしょう。

初心者でお試し栽培であれば、液肥か化成肥料を選んでおくと間違いないでしょう。

化成肥料の場合は、2週間に1度、半つかみ程度をまき、土に混ぜ込みます。

 

⑦トマトの苗

ミニトマトの苗の選び方初心者はタネから育てた苗より、苗の茎を切って違う品種の苗と繋ぎ合わせた「接ぎ木苗」を選ぶといいでしょう。

接ぎ木苗は普通の苗より値段は高いですが、病気に強く育てやすいのが特徴です。

また、苗を選ぶ際は下記の特徴をチェックし、元気なよい苗を選んでくださいね。

〈元気な苗の特徴〉

  • 葉の色が濃く、張りがある
  • 茎が太くまっすぐ伸びていて、節間が狭い
  • 蕾か花がついている
  • 病害虫がついておらず、被害もない

苗を購入したら、なるべくすぐに植え付けてあげましょう。

4.プランターでのミニトマト栽培の手順

次に、プランターでミニトマトを栽培する際の手順をご紹介します。

4-1.植え付け前の準備

①プランターに鉢底石ネット・鉢底石を入れる

ポイントとしては底が見えなくなるくらいまで敷いてください。

②野菜用培養土(元肥入り)を入れる

プランターいっぱいに野菜用培養土を入れると、水やりをしたときに溢れ出る可能性があるため、入れすぎは要注意です。

③水をかけて土をあたためる

土全体に水をたっぷりかけ、水を浸透させておきます。

太陽光に1時間ほどあてると土が温まり、植え付け後の生育がよくなります。

植え付け時の地温については以下の記事を参考にしてみてください。

夏野菜の植え付け方のポイント(根張りが良くなり、野菜が元気に育つコツ)夏野菜の根はりが良くなる植え方のポイントを紹介しています。...

4-2.苗の植え付け

①植え穴を掘り、水を入れる

苗のポットが入る大きさの穴を園芸用スコップで掘ります。

掘った穴に水をたっぷり入れ、水が引いたら植え付けます。

②苗をポットから取り出す

苗をポットごと逆さまにし、苗をポットから優しく取り出します。
〈ポットから苗を抜き取るポイント〉

苗植えつけ2時間前くらいから苗に水をあげておく。ポットから苗が抜き取りやすくなり、苗の損傷を防ぎます。

③土を寄せて安定させる

水が引いた穴に苗を植え、周囲の土を株もとに寄せます。

株が安定するよう、両手で軽く土を押さえます。

④支柱をたててひもで誘引する

苗から10cmくらい離れたところに支柱を差し込みます。

ビニール帯や麻紐で8の字を作って、支柱に茎を誘引します。
茎は成長と共に太くなるため、ビニール帯や麻紐が食い込まないように多少余裕をもたせて緩く結んでください。

【苗が根付くまで】

苗を植えてから土に根付くまでは1週間程度かかります。

初期は根が短く水切れしやすいため、毎日の水やりを忘れないようにしましょう。

できればミニトマトの光合成が活発になる午前中までに水やりをしてください。

水やりはあげすぎても加湿で苗が弱ってしまうため、1日1回で大丈夫です。

鉢底から溢れるまで、たっぷりあげてくださいね。

4-3.植え付け後のお手入れ

ミニトマトの水やり植え付け後のお手入れについてご紹介します。

①栽培場所

プランター栽培のミニトマトの苗は風通しがよく、日当たりがよいところに置いて栽培しましょう。
風通しが悪いと湿度がたまり病害虫の被害に遭いやすくなります。

また日当たりが悪いと赤くおいしいミニトマトが育ちにくくなります。
また、エアコンの室外機の近くは要注意です。
熱風は苗を枯らせてしまう原因になるため、室外機の近くにプランターを置かないように気をつけましょう。

②水やり

プランターでミニトマトを栽培するときは、土の表面の乾き具合をみて水を与えましょう。

もしも土の表面が湿っている場合は水をやる必要はありません。
土の中の確認は目視でできないため、少し土を掘り起こして土を触ってみましょう。

乾燥しているようであれば水やりをするタイミングです。

ミニトマトは乾燥した環境を好むため、乾燥ぎみに育てるのがコツ。

水を少なくして育てたほうが、甘いトマトになります。

家庭菜園でできる、ミニトマトを甘くする方法家庭菜園でミニトマトを甘くする方法を紹介しています。...

逆に水を与えすぎると根腐れしてしまう可能性かあるため注意しましょう。
水やりのタイミングがきたら、苗の植え付け時と同様、プランターの底から水が出てくるまでたっぷり与えましょう。

③誘引

成長に合わせて茎を支柱に誘引しましょう。

誘引方法は苗植え付け時と同様、緩めの八の字結びです。

誘引を怠ると葉茎が広がり、倒れてしまい通気性が悪くなります。

病害虫の被害や葉茎の傷つきを避けるために誘引は必要な作業のひとつです。

茎がゆらゆら倒れそうだと感じたら、こまめに誘引してやりましょう。

④わき芽とり

ミニトマトの脇芽わき芽は生えてきたら指で摘み取るか、消毒したハサミで取りましょう。

わき芽とは主枝と葉の間の根元から出てくる芽のことです。

摘まずにそのままにしてしまうと、主枝の栄養がわき芽に取られてしまいます。

さらに、風通しを遮ってしまい通気性も悪くなり、病気になりやすくなります。

気づいたら摘み取ってください。脇芽かき〈わき芽をとるときの注意点〉
摘み取り時に傷ができると、そこから菌が入り込みやすくなります。

晴れた日に、なるべく指で折りとるか、消毒したハサミで切り取りましょう。

⑤追肥

植え付けから2週間ごろ、ミニトマトの苗が成長し、一番花の実が成長し始めた頃からが追肥のタイミングです。
目安は1〜2週間に1回ですが、ミニトマトの状態を見て追肥を行いましょう。

肥料が適量に与えられているミニトマトの特徴は全体が緑色です。
栄養状態が適切だと、葉はアーチ状に少し下がった状態になっています。


【肥料不足のサイン】

  • 葉全体の色が薄く、葉先が上向きになる 
  • 茎の太さが細く節間が広くなる

 

【肥料過多のサイン】

  • 葉の色がかなり濃い緑色になる
  • 葉茎が巻くように下に向かってカーブする
  • 葉の凹凸が激しくなる

 

追肥のタイミングはあくまでも目安ですので、追肥の過不足のサインを見逃さず、適量な肥料を与えてください。

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⑥収穫

完熟ミニトマト ミニトマトの実がヘタの下まで赤くなり、ヘタが反って丸まってきたら食べ頃のサインです。

触ると少し柔らかく感じるくらいが完熟で、1番甘いですよ!

収穫時期を逃すと実が割れやすくなり、おいしく食べることができません。

適期を見極めて、一番おいしい状態で収穫をしましょう。

5.プランターでコスパよくミニトマトを育てるポイント

最後に、ミニトマトのコスパを安定させるためにも、プランターでミニトマト栽培を成功させるためのポイントをご紹介します。

ポイントは、以下の3つだけ。

  1. 植え付け時期を守る
  2. 1本仕立てで育てる
  3. 水管理に気をつける

それぞれご紹介します。

①植え付け時期を守る

まずは苗の植え付け時期に注意しましょう。

本州であれば、夜間の気温が15℃以上になる時期、目安としてはゴールデンウィーク以降に苗の購入・植え付けをするのがおすすめです。

3月頃から苗の販売が始まりますが、気温の関係で栽培が難しいです。

植え付けを早まってしまうと、苗が弱って最悪枯れてしまうことも。

トマトの苗は必ず適温になってから植え付けるようにしましょう。

プランターの場合、気温の下がる夜間は室内に取り込んであげると安心です。

②1本仕立てで育てる

主枝だけの「1本仕立て」から始めることが、ミニトマト栽培を成功させるポイントのひとつです。

わき芽はすべて摘み取り、栄養がきちんと1本に行き渡ることによって実がつきやすくなるため、ミニトマト栽培の失敗を防ぎます。

慣れてきてから、わき芽を調整し2本仕立てや3本仕立てにして、たくさんの実を育てるといいでしょう。

ただし、コスパを求めるなら地植えで2本仕立てがおすすめ。

脇芽の放置は味の低下につながりますが、2本仕立てまでなら味も収量も安定しますよ。

③水管理に気をつける

プランターでミニトマト栽培を成功させるためには、水の管理がとても重要となってきます。

ミニトマトは水分をあまり与えず育てると甘くなるといわれています。

ただし、乾燥させすぎは枯れてしまうため、しおれがみられるようであればしっかり水をやりましょう。

ちょこちょこ水をやるよりも、土が乾いたらまとめてたっぷりあげるのがミニトマトの水やりのポイントですよ。

また、水やりの調整はもちろんですが、雨にも注意しなければいけません。

雨に当たって水分を多く吸収してしまうと甘みが減り、さらについた実が裂果する恐れがあるのです。

そのため、雨の日にはプランターをなるべく雨の当たらない場所へ移動させましょう。

6.まとめ

ミニトマト栽培はコスパがよく、他の野菜より手間がかからないため、家庭菜園の初心者におすすめの野菜です。

手入れや管理のしやすいプランター栽培から始めて、慣れてきたら1株100個以上の収穫を目指していきましょう。

たくさん収穫するのもいいですが、筆者としては少量でも甘くておいしい実を収穫したいな〜と思います。

トマトの甘さは育て方だけでなく、品種によって違うんですよ。

詳しくは、以下記事を参考にしてみてくださいね。

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コスパも大切ですが、採れたて新鮮な野菜を食卓に乗せられるとや、栽培の過程そのものも家庭菜園の醍醐味。

ぜひ家庭菜園を始めて、植物との触れ合いを楽しんでみてくださいね!

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