母ちゃんのつぶやき

今を生きるのが辛い人にこそ始めてみてほしいこと

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こんにちは。たんぽぽ母ちゃんです。

あなたは今、生きるのが辛いと思っていますか?
 
未来に希望が持てませんか?
 
数年前、私もそうでした。
 
第一子の息子は難病の重度障害児となり、どうにもならない苦しみの中で未来に希望も持てず、何年ももがいてきました。
 
その中で私を救ったものの一つが、自然との触れ合いでした。
 
今を生きるのが辛いと感じる人に始めてみてほしい事とは、自然と触れ合うことです。
 
今回の記事では、今を生きるのが辛い人にほど始めてほしいこととして、自然との触れ合いがおすすめな理由について書いていきます。
 
今は興味がないとお思いの方も、少し興味を持っていただけるきっかけになればと思います。

◯自然との触れ合いがおすすめなわけ

今を生きるのが辛い人に自然との触れ合いがおすすめな理由には科学的な根拠があります。
 
自然との触れ合いが人間のストレスを軽減することは科学的に証明されているのです。
 
今を生きるのが辛い人とは、自分の人生に大きなストレスを抱えた状態の人ですよね。
 
仕事がつらい、
家庭がうまくいかない、
人間関係がつらい、
子どもが障害を負った…
 
理由は様々あると思いますが、大きな悩み、ストレスを抱えた状態では、思考が常に悩みや不安、悲しみに支配され、未来への希望が持てなくなってしまいます。
 
思考が負のループに陥り、抜け出し方が分からなくなってしまう場合もあるでしょう。
 
あまりにもストレスが大きい時には自分の力では負のループ思考から抜け出せなくなり、全てにおいてやる気の出ない状態、鬱のような状態にも陥りやすくなります。
 
そんな時はストレスを軽減する方法を取り入れてみると、負の思考ループから離れ、立ち直るきっかけとなることもあります。
 

•自然のもたらす科学的効果

自然との触れ合いが人間のストレスを軽減することは科学的に証明されています。
 
こちらの「ネイチャーフィックス 自然が最高の脳を作る」という本に、詳しく自然のもたらす科学的効果について書かれています。

この本によると、自然の中で15分過ごせば血圧とストレスが低下して気分がよくなり、45分過ごせば認知機能や活力、熟考する力が増し、3日間過ごせば創造性が50%向上するという実験結果もあるそうです。
 
自然は視覚だけではなく、五感に作用し、森の香りや鳥のさえずりもリラックスさせる効果があり、また自然の写真を見るだけでも効果は得られるそうです。
自然の画像
うつうつとした気分を改善するには、1ヶ月に5時間自然の中で過ごすと良く、一回あたり30分程度を週に二回過ごせばよいとのこと。
 
また、自然の中で過ごすと、反芻思考(うつや不安につながる)が改善されるとあります。
 
負の思考ループとはまさにこの反芻思考のことですので、自然に触れることでマイナスなことを延々と考えてしまう状態から抜け出すことができる、ということになります。
 
ちなみにこの本には発達過程にある子供の脳にも自然が必要ということも書かれています。
 
子どものストレスも軽減し、良いメンタルを保つためには、お子さんと一緒に自然と触れ合う習慣を作ると良いと思います。
 
発達障害のあるお子さんでは、集団の中でストレスを抱えやすくなるため、自然と触れる時間を増やしてあげると良いかもしれないですね。

◯自然との触れ合い方

•触れ合い方に決まりはない

身近に自然がある場合は良いですが、都会などで自然が少ない場合もありますよね。
 
自然との触れ合い方に決まりはないので、基本的にはどんなものでも大丈夫ですので、取り入れやすいものから始めてみると良いでしょう。
 
例えば、
 
  • 花やさんで好きな花を買ってみる
  • 近所に生えている草花を花瓶にいける
  • 道端の草花に目を留める(匂いをかぐ)
  • 公園をお散歩する
  • キャンプに行く
  • 家庭菜園や庭いじりを始める
などがありますが、まずは身近な自然に目を留めるところから始めてみましょう。
 
自然との触れ合い、音、匂い、感触に集中することで、反芻思考から離れ、「今」に意識を持っていくことで、負のループから抜け出しやすくなります。
 

•自然と触れ合う習慣をつけよう

本によると、定期的に自然と触れ合う習慣を作るとよりストレス軽減効果が高まるそうです。
 
毎日決まった時間、庭に出て植物のお世話をする、または公園や森に散歩に行く、などの習慣を作ると良いでしょう。
 

◯私自身の体験

私も生きるのが苦しくて、家庭も仕事も何もかも上手くいかなかった時期がありました。
 
ある時、自分が勝手に頑張りすぎていたことに気づいたんですね。
 
良い母でいなくては
仕事をしてお金を稼がなければ価値がない
家事もしっかりしなくては
障害のある我が子のために頑張らなくては
 
そんな勝手な思い込みで、しなくてもいい心配をして、勝手に辛くなっていたんです。
 
これに気づいた後、私は「頑張らない」決意をしました。
 
そして約1年間、頑張らない家事、頑張らない子育て、そして好きなことだけやる、といったことに集中しました。
 
私の好きなこと、それは当時始めたいと思っていた家庭菜園や庭いじりでした。
 
好きな土いじりをしている時間は幸せで、土に触れると自然と頭の中にあった嫌なことがいつの間にか消えていくのを感じました。
 
自然との触れ合いが不安やストレスを軽減する感覚を身をもって体感していきました。
 
そして植物を育てるうち、季節の移り変わりがとても待ち遠しく楽しみなものに変わっていきました。
 
今までは息子の将来や介護の不安のせいで未来が楽しみとは思えませんでした。
 
しかし、いくら未来を不安に思った所で未来を変えられるわけではないんですよね。
 
それならば、日々の不安をなるべく無くし、好きなことに意識を向けて過ごしたほうが幸せです。
 
自然と生き、季節を楽しみに過ごせるようになり、私は毎日を幸せに感じられるように変わっていったのです。
 
植物を育てると自然と未来が楽しみになります。
 
春に植えた野菜や花が、どんな風に成長していくのか
どんな野菜が収穫できるのか
家族に自家製の野菜でどんなご飯を作ってあげようか
小さな種からどんな花が咲くのか
今年植えた植物が、春にはどんな風に芽吹くのか
小さな苗木が数年後にはどれだけ大きな木になるのか
 
植物を育てることで、私の頭の中は自然とそんな未来への期待や楽しみで満たされていくようになりました。
 
もちろん日々の子育てや介護の大変さはありますが、楽しいことに意識が向いていると不思議と前向きになれるのです。
 
息子の将来に対しても、「どうにかなるかな」と思うようになり、将来への不安に囚われ続け、不毛な思考を巡らすことはなくなりました。
 
そして、好きなことに集中することには更に大きなメリットがあります。
 
それは、「好奇心」の存在です。
 
好奇心は大きなエネルギーを産みます
 
何か一つ楽しいことを見つけると、家事でも仕事でもやる気が出てきます。
 
「今度はこんなことをやってみたい」という、挑戦への意欲も湧いてきたのです。
 
私がブログや書籍の執筆を始めてみようと思えたのも、自然との触れ合いによって心が満たされたおかげだと思っています。
 
科学的にも効果のある自然との触れ合いですが、私はぜひ自分の手で植物を育てるということを始めてみて欲しいと思うのです。

◯このブログの意味

このブログでは、あえて障害児育児の情報と趣味の家庭菜園のブログを一緒にしています。
 
それは辛い気持ちで障害児ブログを訪れた方が植物の記事を目にした時に、自然に興味を持ってもらえたらいいなという願いもあったためです。
 
また障害児関連の記事にも自然の画像を使うようにしているのも、少しでも読む人のストレスを癒すことができれば、という願いからです。
 
無理に勧めるつもりは無いですが、このブログが今を生きるのが辛いどなたかの、生きづらさから抜け出すきっかけになればと願っています。

まとめ

今を生きるのが辛いという方には、少しずつで良いので毎日自然と触れる習慣を作っていってほしいです。
 
日々苦しみに思考を奪われることは、不毛で不幸なことです。
 
私たちは自分の意思でそこから抜け出すことができます。
 
負の思考ループから一時でも離れ、木々のざわめきや木漏れ日、小鳥たちの声に耳を傾けて癒されてみてはいかがでしょうか。
 
 
また考え方をどう変えればいいか分からないという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
 
 

>>>障害児育児を楽にする、価値観の選び方

私自身、子どもに障害を宣告され、辛かった時期のことも体験談としてまとめています。興味のある方はご覧下さい。

>>>ある日突然、障害児の母になった 体験談①【妊娠〜出産編】

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