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こんにちは、たんぽぽ母ちゃんです。
北海道の道央地区で、趣味の家庭菜園をやっています。
北海道といえばとうもろこし！
もぎたてを茹でて食べれば、最高に美味しいですよね。
でも、とうもろこしは旬の時期が限られるので、
今回は、我が家のとうもろこし活用法や保存法をご紹介します。
余ったとうもろこしを大量消費〜
とうもろこしは、収穫の際は早朝が1番糖度が高く、
そのため、
しかし、一度に沢山茹でると、
とうもろこしは足が早いので、数日置いておくこともできません。
そんな時は、
◯とうもろこし活用レシピ
とうもろこしをそのまま食べる以外の活用法として、
我が家では基本的に簡単な(テキトーな)作り方なので、
•とうもろこしの実を削り落とす
調理前には、とうもろこしの実を芯から削っておきます。
とうもろこしは収穫したら、
お湯で茹でる場合は5分ゆで、ザルに上げます。
とうもろこしが一本だけの場合は皮ごとラップに包み、
スプーンや手を使って実を取ってもいいですが、
縦に包丁を落としたほうが、楽に削れます。
すぐに使わない場合は、
☆簡単コーンご飯の作り方
〈材料〉
- とうもろこし一本（生でもOK、缶なら1缶）
- 米2合
- 白だし 大さじ2
- 水 目盛りまで
上記の材料を入れて炊飯器で炊くだけです！
炊き上がったら、
- バター 20g～
- 醤油 お好みで
を追加し、ざっくり混ぜて下さい。
お醤油は、味を見ながらお好みの量を加えて下さい。
白だしとお醤油の塩気によって、
☆簡単コーンスープの作り方
〈材料〉
- とうもろこし一本〜
- 水200ml
- 牛乳200ml
- バターひとかけ（10g〜）
- コンソメ小さじ1〜お好み（キューブ1個）
- 塩胡椒
- 粒のコーン（後入れ用）
①水200mlを火にかけ、コンソメを溶かします。
②コーンを入れ、ハンドミキサーにかけます。（生の場合は５分ほど茹でてからミキサーします。）
※↑写真がなく、イメージです。（人参のポタージュ時）③ ザルで裏ごしして皮をよけます。
④牛乳を加えて再度火にかけ、沸騰する直前で火を止めます。
⑤粒のコーンを入れ、塩胡椒で味を整えたら、完成！
•ポタージュ作りにはブラウンのハンドミキサーがおすすめ！
我が家では、
ハンドミキサーがない場合は、
我が家はちょっと特殊な事情で（子どもが障害児で、
その中でも、ブラウンのハンドミキサーは一推しです。
洗い物も少なくてすみますし、
先端を簡単に取り外して洗えるので、洗うときもとっても楽です。
ポタージュなら、玉ねぎにプラスして人参やじゃがいも、
子どももポタージュにすれば沢山野菜を食べてくれるので、
痛みかけの葉物なんかでも、細かくすれば関係無いですので。
その他、ドレッシングやバジルのジェノベーゼを作ったり、
一度安いタイプのものを買ってみましたが、
やっぱりブラウン様様ですね。
気になる方はこちらにリンクを貼っておきます。↓↓
リンク
◯とうもろこしのその他の活用法
とうもろこしが余ったら、
使う時は水分が少ないので冷凍からそのまま使えます。
定番のコーンバターにしてもいいですし、
コロッケに入れると甘くなり、お子さんも喜ぶと思います。
じゃがいもとは相性が良いので、
コーンマヨにしてパンに乗せれば、美味しい朝食になりますね。
その他、調べたらコーンのかき揚げなんてのもあり、面白そうです。
とうもろこしは万能なので、
まとめ
今回は我が家でよくやる、
基本的に材料もシンプル、簡単な作り方しかしないので、
とうもろこしが余った時には、
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