じゃがいも

じゃがいもの大量消費!〜絶品いももちを冷凍保存する方法〜

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こんにちは、たんぽぽ母ちゃんです。
 
北海道の道央地区で、趣味の家庭菜園をやっています。
 
北海道ではじゃがいもはとても育てやすい作物なので、家庭菜園で育てていらっしゃるお家も多いのではないかと思います
 
また、秋口にじゃがいもを大量にもらい、消費しきれずに芽が出てきてしまう…なんてこともあるかと思います。
 
今回は、我が家でじゃがいもが沢山余ったときにやる、じゃがいもの大量消費の方法、絶品いももちの作り方をご紹介します。
みなさん、いももちってご存知ですか?北海道では一般的ですが、芋だんごなんて呼ばれる場合もあります。
 
いももちとは、柔らかく煮たじゃがいもを潰し、片栗粉を混ぜて作ったもち(だんご)のことです。
 
食べやすい大きさに丸め、油で揚げたりフライパンで焼いた後、バターや砂糖醤油としていただきます。
 

◯いももちの分量

  • じゃがいも 大3個
  • 片栗粉 大さじ7
  • 水か牛乳 大さじ1
 
じゃがいもは個体によってそれぞれ大きさが違いますので、ある程度は目分量になるかと思います。
 
片栗粉は多いほどモチモチ感は増しますので、多めに入れてたほうが美味しいです。
 
もし片栗粉を入れすぎてしまった場合は、水や牛乳を少しずつ入れて調整すると、まとまりやすくなります。
 
 
いももちはまわりのタレに味をつけるので、もち自体には味を付けなくて大丈夫です。(好みによって、少量の塩を入れても美味しいです。)
 

◯いももちの作り方

〈芋の茹でかた〉

いももちの作り方
①まず、芋を軽く洗います。
 
②芋は水の状態から茹でます。
いももちの作り方
③強火で火にかけ、沸騰したら火を弱め、20分茹でます。(大きな芋の場合は30分)
 
④竹串を通してみて、すっと通るなら、完了です。
 
※芋が持ち上がるほど硬い場合は、さらに3〜5分ほどゆでます。いももちの作り方
 
表面の皮が割れてきた頃を目安にすると分かりやすいです。
いももちの作り方
⑤ザルにあげ、皮を剥きます。いももちの作り方
しっかり火の通った芋は、手で簡単に皮を剥くことができます。
 
かなり熱いので、注意しましょう。
  • 皮付きのまま茹でると、芋が崩れにくく、べちゃっとならない。
  • 芋は水からゆで、ゆっくり火を通すと、中まで火が通る。

〈いももちの形成〉

いももちの作り方
⑥芋が熱いうちに、片栗粉を入れます。
いももちの作り方
⑦初めは麺棒やマッシャーを使い、芋を潰しながらざっくりと混ぜ合わせます。
いももちの作り方
⑧ある程度混ざったら、手でしっかりこねていきます。
いももちの作り方
熱いですが、気合いでこねます。ゴム手袋を重ねて使うと、いくらかマシです。
 
⑨粉っぽさが無くなり、しっかりまとまったら、タネの完成です。
いももちの作り方
⑩すぐに食べる場合は、お好きな形に丸めていきます。
いももちの作り方
厚みがあると中心に火が通りにくくなり、揚げた際に爆発しやすくなるので、薄めにしたほうが良いです。
 
いももちの形成は、熱いうちに素早くやること!(冷めるとボロボロになりやすくなります。)

・冷凍する場合

冷凍する場合には、一つずつ形成しても良いですが、ロール型にしておくと、ロールケーキのように切って使えるので便利です。
いももちの冷凍
ラップに包み、ジップロックなどに入れて冷凍庫で保存します。
いももちの冷凍

◯いももちの調理法

いももちは、形成後にさらに火を通す必要があります。
 
フライパンで焼いても良いですが、油で揚げると、カリカリもちもちで更に美味しくなるのでおすすめです。
 

〈揚げいももちの作り方〉

①油を160度に温めます。
 
②いももちを入れ、3〜4分ほど揚げていきます。
 
③周りがきつね色になれば完成です!
揚げいももちの作り方
④お好みでバターや砂糖醤油を付けていただきます。
揚げいももち
砂糖醤油は、お好みですが、砂糖大さじ1、醤油大さじ1で混ぜたものを、電子レンジやフライパンで少し溶かしてから、揚げたいももちに絡ませると美味しいです。
 

〈フライパンで焼く場合〉

フライパンで焼く場合は、多めの油で揚げ焼きにすることがポイントです。
 
中心に火が通りにくいので、弱めの中火で両面がきつね色になるまでゆっくり焼きます。
 
最後にバターや砂糖醤油を投入し、タレを絡めれば完成です。(最初からバターで焼いても良いです。)
 

◯いももちの冷凍保存の場合の解凍の仕方

冷凍したロールのいももちを使う場合は、半日ほど冷蔵庫で解凍してから使います。
 
室温の場合、1時間くらい出しておけばちょうど良いです。
 
電子レンジの解凍機能を使う場合は、周りが少し柔らかくなったくらいの半解凍の状態で止めておきます。
 
半解凍したロールのいももちを、1センチほどの厚さに切って、そのまま揚げるか焼いて調理できます。
 
半解凍の状態だと、形が崩れないまま切ることができます。
常温で完全に解凍してしまうと、タネが緩くなりすぎてべちゃっとなり、切りにくくなるので注意しましょう。
 

◯いももちのアレンジ・応用

・いももちの形

いももちは、型抜きをして楽しむこともできます。
型抜きをする場合は、麺棒で1センチほどの厚さにタネを伸ばしてから、お好きな型で型を抜きます。
 
残ったタネは、小さく丸めて使用すると、無駄なく使えます。
 
型抜きをした場合、揚げ終わったものに塩を振って、ケチャップ等で食べても美味しいです。
 
見た目が可愛くパクパク食べられるので、パーティーなどでもお子さんが喜ぶメニューになりますよ。
 

・具材をプラス

いももちは、タネに具材を追加しても、美味しく食べられます。
 
入れる具材は、チーズや枝豆、コーンなどがおすすめです。
また、揚げ終わったいももちに、お好きな具材をトッピングしても楽しめます。
海苔や明太子の他、ご自由にアレンジしてみると、より楽しむことができるでしょう。
 

・かぼちゃや大根でも

いももちの要領で、かぼちゃもちや大根もち、なんてものも作ることができます。
 
基本は片栗粉を入れるだけで、かぼちゃの場合はじゃがいもとほとんど同じように作ることができます。
 
大根の場合は、生のまますりおろした大根に片栗粉を加えてタネを作ります。
 
どちらも美味しいので、試してみてください。
 

まとめ

じゃがいもの大量消費なら、いももちがおすすめです。
 
いももちなら、タネを作って冷凍しておけば、いつでも食べることが出来ます。
 
うちでは、揚げいももちは家族の大好物です。
 
主人はバター醤油、私と子どもは砂糖醤油で食べるのが定番です。
 
揚げたてのいももちは、パリパリもっちもちで最高に美味しいです!
 
大量のじゃがいもの処理に困っている方は、ぜひ一度、揚げいももちを作ってみてください。
 
 
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