トマト

青いトマトの活用レシピ!〜活用法と注意点〜

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こんにちは、たんぽぽ母ちゃんです。
 
北海道の道央地区で、趣味の家庭菜園をしています。
 
家庭菜園でトマトを作られている方も多いと思いますが、夏野菜のトマトは雪が降る前に撤収しなければいけませんよね。
 
青い実がまだまだ沢山付いている場合などは、捨ててしまうのがなんだかもったいない気がしますよね。
 
実はこの青いトマト、活用する方法もあるんです。
 
今回の記事では、青いトマトの活用レシピをご紹介します。
 
ただし、注意点もありますので、しっかり注意点を守った上で活用してみてください。
青いトマト

◯青いトマトの活用法は

青いトマトの活用法は色々ありますが、我が家のおすすめは2つです。
 
我が家のおすすめは、ジャムピクルスです。
 
青いトマトは酸味が強く甘味がほとんどありませんが、ジャムやピクルスで甘さをプラスしてあげれば食べやすくなりますよ。
 

【青いトマトのジャム】

〈材料〉
  • トマト 200g
  • 砂糖 100g
  • レモン汁 大さじ1
〈作り方〉
①トマトを鍋に入れ、砂糖をドサっと振りかける青いトマトのジャム
②蓋をして弱火で30分煮る
青いトマトのジャム
③蓋をとり、トマトを潰しながら中火で煮詰めます青いトマトのジャム
④レモン汁を少量加え、火を止める
⑤裏ごしして瓶に詰めれば完成!
青いトマトのジャム青いトマトのジャム青いトマトのジャム
トマトのピューレのような舌触りと、甘酸っぱいジャムの味でなかなか美味しいです。
 
小さく切ってから火にかけるともう少し早く火が通ります。
 
トマトから水分がたっぷり出るので、水は必要ありません。
 
若干苦味が出る場合がありますが、ヨーグルトと合わせると食べやすくなります。青いトマトのジャム
 

【青いトマトの簡単ピクルス】

〈材料〉
  • トマト100g
  • 簡単酢 100ml
  • 強炭酸水 50ml
〈作り方〉
①トマトを半分に切り、ジップロックや密閉容器に入れます。
②簡単酢と強炭酸水をトマトがしっかり浸かるくらいの量入れ、密閉します。
青いトマトのピクルス
③冷蔵庫で3日から1週間ほどおけば、完成!
 
しゅわっとして甘酸っぱい味で、青いトマトがさっぱり食べやすくなります。
 
炭酸水は入れなくても問題ありませんが、入れると面白い味になるのでぜひ試してみて欲しいです。青いトマトのピクルス
写真は色味が寂しいので、余っていたクコの実を散らしてみました。
 
甘酸っぱいのでクコの実もよく合います。
 
全体的に硬いので、しっかりとした歯応えがあります。

◯青いトマトの注意点

青いトマトは上記のようなレシピで食べることはできますが、注意したいのは青いトマトに含まれる毒性、トマチンです。
 

•青いトマトの毒性、トマチンとは

青いトマトにはトマチンというなんとも可愛らしい名前の毒性が含まれます。
 
多量に摂取すると嘔吐や意識低下などが起こり、死に至ります。
 
しかしよっぽど大量に摂取しなければ致死量には至らないようで、マウス実験によると自分の体重と同量程度の青いトマトを一度に摂らなければ大丈夫なようです。
 
つまり、体重50キロであれば一度に50キロのトマトを食べなければ、死にはしないということ。
 
ちなみに赤いトマトにもトマチンは含まれますが、その量は微量で、一度に4トンのトマトを食べなければ致死量にはいたらないそうです。
 
トマチンの含有量は完熟するにしたがって減っていきます。
 
また葉茎には2倍のトマチンが含まれるそうで、これにより虫の被害から自分を守っているんですね。
 
最近の研究では、トマチンには毒性以外にも抗ガン性などの効果があることもわかってきているそうです。
 

•こんな症状に注意!

一度に沢山食べなければ大丈夫とは言え、人によっては過剰に反応をしてしまう場合もあります。
 
私も今回、小さな未熟果を味噌炒めにしてみたところ、味見の段階で苦味と、舌や喉にピリピリとした違和感を感じました。
 
調べてみると、青いトマト少量でも同じような症状が現れる方もいるようです。
 
無理をして食べすぎると、嘔吐や意識低迷を及ぼし、食中毒のような症状も現れるとか。
 
私ごとですが、3人目出産後から急にアレルギー体質になってしまい、ダメな食べ物も増えてきたこの頃です。
 
トマチンで死んだなんて情けないことにならないよう、貧乏根性で無理に食べることはやめておこうと思います。
 
トマチンは加熱しても分解されないらしいので、なるべく小さい実は使わないほうが良いでしょう。
 
見た目に白っぽく、赤くなる一歩手前くらいのものであれば私が食べても大丈夫でした

まとめ

青いトマトは美味しく活用できますが、多少毒性があると理解した上で活用しましょう。
 
青いトマトはなるべく小さすぎない、白っぽいもしくは色づきが足りないくらいのものを使うとよいでしょう。
 
食べてみてもし苦味や痺れを感じるようなら無理に食べるのはやめておきましょう。
 
また色づきが足りないトマトは、ヘタを取ってそのまま室内に置いておいても追熟させることができます。
 
甘みは若干薄いですが、普通に食べられますよ。
 
トマトがなくなると一気に寂しくなる家庭菜園ですが、そんな時は室内で鉢植えや水耕栽培で育ててみるのも面白いかもしれませんよ。
 
 
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