じゃがいも

北海道でのじゃがいもの育て方

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こんにちは。たんぽぽ母ちゃんです。

北海道の道央地区で趣味の家庭菜園をしています。

今回は北海道でのじゃがいもの育て方をご紹介します。

北海道でのじゃがいもの育て方

栽培スケジュール
  • 4月中旬 土おこし、堆肥、石灰散布
  • 4月下旬 種芋入手、植え付け、元肥
  • 5月下旬 芽かき、土寄せ、追肥
  • 8月下旬 収穫

①植え付け時期

北海道でのじゃがいもの植え付け時期は、4月下旬です。

桜の開花の頃に芽が出るようにすると良いと言われます。

植え付けから芽が出るまで3〜4週間かかるので、道央地区であればGWの1か月ほど前から植えることが出来るでしょう。

霜に当たると芋が痛むので、遅霜の心配がなくなってから植えるようにしましょう。

②植える前の準備

◯種芋の準備

ホームセンターなどで、4月に入ると種芋を販売するようになります。

品種は何でも良いですが、キタアカリが比較的育てやすいようです。

※自宅で芽が出た芋も植えることはできますが、病気が出ることがあるので、消毒済みの種芋を使うと安心です。

◯種芋の下準備

50グラム以上の大きさになるように切り分けます。

芽の数が均等に付くように、「へそ」(親株とつながっていた部分の跡)を下にして、縦に切り分けます。

切り口には草木灰を付けるか、天日でよく乾かしてから植え付けると病気になりにくいです。

(めんどくさい場合はそのまま切らずに植えても大丈夫!ただし芽が沢山出るので、芽かきが必要です。)

◯土の準備

ジャガイモは弱酸性の土(pH5.0~6.0)を好みます。

5月上旬頃、土を20センチほどの深さまで耕し、堆肥を入れます。

植え付けの1週間前に、有機石灰、肥料を入れます。

1平方メートルあたりの目安

  • 堆肥を20ℓ
  • 有機石灰を3掴み(150g)
  • 元肥として化成肥料や鶏糞を2掴み(100g)

③植え方

◯植え付け方

切り口を下にして、10センチほどの深さに植えます。

株間は30センチほど取りましょう。

芋に直接触れないように、周りの土に肥料を混ぜ込みます。

化成肥料や鶏糞などを、一つの芋に対し1握りほど施します。

④収穫までのお世話

◯芽かき

5月下旬頃、地上部の芽が10センチほどに伸びたら、芽かきと言って芽の間引きを行います。じゃがいもの芽

一つの芋からいくつも芽が出てくるので、太いものを3本だけ残して他は抜き取りましょう。

芽かきをせずに残した場合は、栄養が分散され、出来る芋が小さくなります。

◯追肥と土寄せ

芽かきが終わったら、追肥と土寄せをしておきましょう。

追肥は1株あたり1握りの肥料を施します。

肥料が土の中にしっかり混ざるようにしながら、株元に土を盛ります。
※新しい芋は種芋の上に出来るため。

じゃがいもは6月頃花を咲かせ、実をつけます。じゃがいも花ジャガイモ花アップじゃがいも実ミニトマトサイズの実ができますが、この実は残念ながら食べられません。

⑤収穫時期

8月中旬頃、葉が黄色くなり枯れてきたら収穫です。

葉先が少し黄色くなってきた頃には芋もだいぶ育ってきています。

葉が枯れても芋は土中に残るので、収穫自体は9月中など、少し遅れても問題なく収穫出来るでしょう。

太陽にあたって緑化したものや、小さすぎる芋は若干毒性がありますので、食べないように気をつけましょう。

収穫後は天日で少し乾かしてから、段ボールなどに入れて冷暗所で保管できます。じゃがいも

まとめ

じゃがいもは、ほとんど手をかけなくてもしっかり育ってくれます。

水やりも必要ないので、降雨に任せて放っておきましょう。

どんな芋が出てくるかワクワクしながら土を掘って収穫する楽しみは、芋ならではですね。

簡単に出来て家族で収穫を楽しめるじゃがいもは初心者にもオススメの野菜です。

ぜひご家族で芋掘りを楽しんでみて下さい。

食べきれないほど大量に収穫できた場合は、いももちを作って冷凍するのがおすすめですよ。

>>>じゃがいもの大量消費!〜絶品いももちを冷凍保存する方法〜

ちなみに筆者は、芽が出た芋を丸ごと植え、肥料も入れずに完全放置で育てたことがあります。出来た芋は小さいながらも問題なく育ちましたよ☆(病気等が出ることもあるので、自己責任でどうぞ)

>>>じゃがいも完全放置栽培【実験】

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