実験

日当たりの悪い庭で玉ねぎを育てたら【実験】

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こんにちは。たんぽぽ母ちゃんです。
 
北海道の道央地区で、趣味の家庭菜園をしています。
 
我が家は裏庭で家庭菜園をしていますが、住宅街で周りを家に囲まれていて、あまり日当たりが良くありません。
 
今年は玉ねぎを、1番日当たりの悪い位置で育てることになりました。
 
玉ねぎを日あたりの悪い場所で育てたら、果たして上手く育つのでしょうか?

◯植え付け場所

我が家は周りを家に囲まれていて、南西にある裏庭も、住宅の影になっています。
 
これは収穫後の写真ですが、収穫時には、横に植えたとうもろこしからも、日を遮られるような状態でした。
日あたりの悪い畑とうもろこしの左側の、狭いスペースです。
 

◯日照時間

日が当たる時間は、日が真上に上がった11時頃〜2時すぎまでの、3、4時間程度です。
 
写真の左から朝日が上り、右からに沈みますが、朝日も夕日も建物に遮られて当たりません。
 
かろうじて写真奥側は、建物の隙間から太陽が早めに当たり出します。(10時頃から)

◯土作り

土は4月上旬から耕し、堆肥、石灰、元肥を投入後、早めに透明マルチをして、少しでも地温が上がるよう工夫をしました。(日当たりが悪いので地温も上がりにくいです。)
 
初めて作物を育てる場所だったので、堆肥はかなり多めに投入しました。
 
ちなみに北海道では、玉ねぎの苗は春に植え付けます。

◯植え付け

5月上旬、ホームセンターで、10本200円の束を2つ購入。
 
熱に土のブロックが付いたタイプで、土に穴を開けたら、そのままストンと落とし込むだけで、植え付けは完了します。
日あたりの悪い畑写真の一番奥の畝に玉ねぎを植え付けましたが、午前中の日差しはこのようにまったく当たりません。

◯その後の成長

初めは倒れていた苗も、根付いてからはそれなりに成長。
 
場所によって成長にバラ付きあり、日当たりの特に悪い場所(日照2時間ほど)の株は、ずっと細いままでした。
 
植え付けから2ヶ月ほどたち、7月になると、根元が少しづつ膨らんできました。玉ねぎ収穫前

◯収穫

8月上旬、早くも葉茎が倒れ始めました。
葉が倒れた玉ねぎ
しばらく雨も続くため、やむなく収穫です。
玉ねぎの収穫
大きさは、大きいもので直径10センチ、小さいものだと2センチほどしかありませんでした。
小さい玉ねぎ
葉茎、根を落としてから、ネットに入れて天日に欲します。
玉ねぎの天日干し
食べきりサイズなので、あっという間に無くなってしまいそうです。
 
これで400円、まぁ元は取れたような取れないような、ですかね。

まとめ

日当たりの悪い場所で玉ねぎを育ててみた結果、まあまあ育つが小さい、という結果になりました。
 
畝の中でも、日当たりのまあまあ良い場所では、成長もまあまあ、日当たりの悪い場所はほとんど大きくなりませんでした。
 
家庭菜園で食べる分には、小さくて使いやすいかもしれませんが、コストを考えると、大きいものを採りたいところです。
 
やはり最低3時間ほどの日照は必要なようです。
 
ちなみに、味は普通でした。
 
北海道での玉ねぎ栽培は、追肥もいらずに簡単なので、ぜひ日照時間3時間以上の場所で育ててあげてください。
 
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