障害児の悩み

障害児、てんかんっ子のベッドに〜ベビーベッドに代わる、おすすめのベッド〜

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こんにちは。重度障害児の母、たんぽぽ母ちゃんです。
 
障害児を育てていると、少し動ける子だと寝相に悩むことはありませんか?
 
寝ているうちに布団から転がり出てしまって、朝になったら床で冷え冷えになってしまった、など…
 
我が家ではしょっちゅうでした。
 
障害があると、自分で布団に戻る、ということも難しいんですよね。
 
またうちの場合は下にも兄弟がいるため、夜中に布団を治してあげたくても、他の兄弟を起こしてしまうのがストレスだったりしました。
 
悩んだ結果どうしたかというと、うちでは、マットタイプのベビーサークルをベッド代わりにすることで、子どもの寝相に悩ませられることはなくなりました!
 
今回は、我が家で使っている、ベッド代わりのサークルマットをご紹介します。

◯我が家の悩み

うちの子は、心身共に障害は重度です。
 
知的にも言語は理解できないほど重く、身体障害は片麻痺があり、お座りができる程度です。
 
我が家の場合、以下の点が睡眠時の悩みでした。
 
  • 寝相が悪く、布団から出てしまう
  • 自分で「寒い」と言わないため、朝になると冷え冷えになっている
  • 兄弟がいて、夜間に見られない
  • てんかんがあり、床に頭を打ち付けることがある
また、身体も大きくなってきていたので、ベビーベッドに収まるサイズでもなく、かと言って大人用ベッド介護用の柵付きベッドでは、転落の危険性がありました。
 
また、ベッドを購入し、ベッドフェンスを付ける、という選択肢もありましたが、小学生になり体が大きくなることを考えると、柵の強度にも不安がありましたし、てんかんで柵に頭を打ち付けることも考えると、ベッドの購入は悩ましかったのです。

◯フォルダウェイのサークルマット

悩んだ結果たどりついたのが、フォルダウェイ(FOLDAWAY)のサークルマットでした。
障害児のベッドに悩んだらこれ
他にもベビーサークルやマット、様々な商品を見ましたが、我が家にはこれがベスト!
 
値段は高め(4万円ほど)ですが、10年ほど使うベッドを買うと思って、思い切って購入しました。

◯サークルマットのメリット

サークルマットのメリットは、以下の通りです。
 
  • 柔らかい
  • 防水
  • 形を変えられる

•柔らかい

うちの子はてんかんがあるので、硬い床や手すりだと、頭や顔を打ち付ける可能性があるので危険です。
 
サークルマットなら、手すりや床に、顔を打ち付ける危険性がないので、夜間も安心して目を離せられます。
 

•防水

障害児の場合、オムツから漏れてしまったり、吐き戻しをしてしまうことも多いと思います。
 
我が家でも尿漏れはしょっちゅう、汚い話ですが、便がゆるいと、漏れてしまった便を触ってしまい、その手でそこら中触ってしまう、なんてこともたまにあります。
 
そんな時、防水のマットは本当に便利です!
 
ただ、匂いがついてしまうと嫌なので、下にはジュニアサイズの布団を敷き、防水マットも敷くようにしています。
てんかんがあっても安心なベッド
もし漏れてしまったら、防水マットごと息子をくるみ、お風呂に運んで処理しています。
 
大変ですが、寝室で漏らされるよりましですね。
 
壁も汚れてしまっても、すぐに拭き取れば跡も残りません。
 

•形を変えられる

フォルダウェイのサークルマットは、つなぎ目部分がチャックになっていて、つなぎ変えることで自由に形が変えられます。
フラットにすれば、狭い部屋ならどこに転がっても安心なマットとしても使えます。
我が家は全員、ベッドではなく敷布団で寝ているのですが、片面だけチャックを開けて布団と繋げて使っていた時期もあります
布団と繋がるマット
布団とつなげることで、転がりも防げて、顔も見られるので安心でした。

◯サークルマットのデメリット

サークルマットのデメリットだと思う箇所には、以下のものがあります。
 
  • 値段が高い
  • つなぎ目の強度が不安
  • 立って歩く子には不向き

•値段が高い

値段は4万円前後と、ちょっとお高めです。
 
しかし、値段が高いだけあって、購入から3年経った今でも、壊れることなく使えています。
 
高くても、買って良かったなぁと思える商品でした。
 

•つなぎ目の強度が不安

つなぎ目がチャックになっているので、もし壊れてしまうと、直すことは難しいかもしれません。
 
我が家のように片面だけ開けるような使い方をして、つなぎ目の一部にだけ負担がかかると、壊れやすくなりそうですね。
 
ただ現在は箱形として使っていますが、体重20キロの息子がよりかかっても、足でバンバンけとばしても、壊れたりよれたりする様子はありません。
 

•立って歩く子には不向き

我が家ではかかせない家具の一つになっていますが、合う合わないは人によるかもしれません。
 
夜間に立って抜け出してしまうような子だと、縁からの転落に気をつけた方がいいかもしれませんね。
 
マットの大きさは以下の通りです。
 
壁部分の高さは、50センチですね。
4枚の繋がったマットと、独立した2枚のマットを繋げて使用する形になっています。

◯サークルマットを使用した感想

我が家では、サークルマット内は息子も落ちつく場所のようです。
 
少しグズグズして気持ちが落ち着かない時、サークルマットの中に入れ、部屋を暗くしてピカピカのライトを付けると、不思議と落ち着きます。
ミラーボール
てんかんがあっても、目を離すことができるので安心です。
 
ジュニアサイズの布団を敷くと、若干隙間はできますが、だいたいちょうどいいくらいのサイズです。(大人のシングルサイズだと、横はぴったりですが、縦がはみ出します。)
 
以下は実際にうちで使っている布団やカバーです。↓↓
 

防水シートは、シングルサイズの端を折り、スナップボタンを縫い付けて使用しています。

サークルマットは縦の長さが140センチなので、小学校のうちは使えるかな?といった感じです。(息子の身長は、三年生現在、120センチです。)
 
もしはみ出すようになったら、下部のマットを開けて使えば良いかなと思っています。
フォルダウェイのサークルマットが来てから、夜間も安心して眠れるようになりました。
 
高いけれど、我が家には本当に必要なものでした。

まとめ

障害のあるお子さんの寝相やてんかんが心配な方には、フォルダウェイのサークルマットがおすすめです。
 
値段は高めですが、ベッド代安心代と思えば安いものです。
 
病院のベッドのような堅苦しさもないのも魅力ですよね。
 
障害児育児は情報が少なく大変ですが、お母さんが楽になり、安心できるようなアイテムを探し、色々試してみるのも、障害児育児を楽にする上で大切ですよ。
 
もし、うちと同じような悩みをお持ちの方がいましたら、下記にリンクを貼っておくので見てみて下さい。↓↓(縦が140センチ、横が100センチの我が家と同じものです。)
 

また、付属の屋根をつければ、可愛いおウチ風にもなります。↓↓

上に暗幕をかけてあげれば、簡易スヌーズレンにもなりそうですね。(>>>スヌーズレンとは?〜障害児の心の安定のために〜)

ちなみに、一回り小さいサイズだと、色が5色から選べるようです。(縦の長さが120センチ、横が100センチです。)↓↓

マットのみで自由な形で使いたい方は、こちらの正方形のリンクマットの方が便利です。(側面のマジックテープで連結します。)↓↓

似たような商品に、Caraz(カラズ)のベビーサークルがあります。

こちらは、サイズが120×140、高さが40センチなので、中に布団を敷きたい場合は、隙間が空くかな、といった感じです。

色味はおしゃれで可愛いですね。↓↓

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