ツルムラサキ

ツルムラサキの採種のやり方〜北海道の家庭菜園、冬の窓際〜

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こんにちは、たんぽぽ母ちゃんです。

北海道の道央地区で趣味の家庭菜園をやっています。

北海道は冬が長いため、我が家は冬は、窓際で水耕栽培などを楽しんでいます。

2年ほど前に知ったツルムラサキは、本州では毎年、雑草のように生えてくるようですが、北海道では花が咲く前に冬がきてしまいます。北海道のツルムラサキ

>>>北海道でのツルムラサキ の育て方

そのため、毎年種を蒔いて育てなければなりません。

そこで我が家では2シーズン前、秋のうちに室内に取り込んで育ててみたところ、なんと室内で花を咲かせ、種をつけたのです!ツルムラサキのつぼみ今年は水耕栽培にも成功し、2回目の採種チャレンジ。

今回は、そんな我が家のツルムラサキの採種方法をご紹介します。

ツルムラサキの採種のやり方〜北海道の家庭菜園、冬の窓際〜

今年のツルムラサキは、秋に摘芯したものを水挿し発根させ、そのまま水耕栽培で育てたものです。水挿し発根させたツルムラサキ ツルムラサキの発根1年前は鉢で育て、ヒョロヒョロに育っていたツルムラサキも、水耕栽培では程よい大きさで花をつけてくれました。水耕栽培のツルムラサキ ちなみに、我が家のツルムラサキは緑茎種で、2年前にJAで購入した食用のツルムラサキから発根させて育てたものです。

ツルムラサキの花は、先端が可愛いピンク色。
ツルムラサキの花 花の後には、緑のぷっくりとした実がなります。ツルムラサキの結実緑の実が濃い紫色に変われば、採種時期です。ツルムラサキの実

◯ツルムラサキの採種の準備

ツルムラサキの種は、紫色の果肉の中に1つの大きな種が入っています。ツルムラサキの種

保存のためには果実やトマトのように果肉を避けて乾燥させる必要があります。

果肉を水の中で潰しながら種を取り出すため、まずは水を張ったボウルを用意しましょう。

◯ツルムラサキの茎から種を外す

ツルムラサキの紫色の種は、指で摘んで引っ張ると、ポロッと外れます。ツルムラサキの実を外すこれをボウルの水の中に落としていきます。

ちなみに、食い意地がはった私は、「どんな味がするのかな?」と、少しだけ実をかじってみたのですが、甘みはなく、青臭い感じでした……残念!

◯ツルムラサキの果肉を潰して種を取り出す

水の中で果肉を潰し、種を取り出していきます。ツルムラサキの種をとりだすツルムラサキの取り出した種水が果肉のきれいな紫色に染まっていき、色水遊びをしているようで楽しいです。ツルムラサキの色水あそび去年に引き続き、娘が喜んで手伝ってくれました。

指先が少し紫色になりますが、気にしない気にしない!

去年はこの水で染め物ができるかなーなんて思い、いらない布で試してみましたが、残念ながら染めるには薄すぎるようで、うまくいきませんでした。

今年は少し遊ばせてから処分します。

取り出した種は、キッチンペーパーの上で水を切ります。
ツルムラサキの採種完了

◯ツルムラサキの種を乾かす

果肉を除去した種は、2〜3日しっかり乾かしてから保存します。ツルムラサキの種を乾かす

ちなみに、去年は果肉だけ外してそのまま撒きましたが、発芽率はかなり高く、ワサワサと発芽してきました。

ツルムラサキは発芽に高音が必要なため、北海道の場合は、3月〜4月頃に暖かい室内で育苗を始めて5月に定植するのがスムーズかなと思います。

◯ツルムラサキの種の保存

保存の際は密閉できる袋に入れ、冷蔵庫で保存すると数年持ちます。

ツルムラサキは意外と種の流通が少ないので、数年に一番、採種して保存しておくといいかもしれませんね。

まとめ

ツルムラサキの採種は色水あそびの感覚でお子さんと楽しむと、喜んで手伝ってくれますよ!

プリッとした果肉を潰す感覚もクセになるので、ぜひやってみてください。

北海道で我が家のように室内で採種するなら、3月まで待ってそのまま採り撒きにするのもいいかもしれません。

ツルムラサキは性質が強いので、室内でも意外と元気に育ちます。

水耕栽培なら水の継ぎ足しだけで、管理も簡単です。

気になった方はぜひ、窓際でツルムラサキの採種に挑戦してみてくださいね!

水耕栽培に関してはこちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてください。
 
 

 

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